アロマセラピストはアロマテラピーアドバイザー資格の取得者が、アロマセラピスト学科試験・ ボディトリートメント実技試験/カルテ審査を受け合格し、登録手続きをとると認定されます。
アロマセラピストは
プロのアロマセラピストとして、あるいはボランティアとして、第三者にアロマテラピーを実践するために適した資格
となります。
アロマセラピスト試験の内容
アロマセラピストが身につける知識や能力を学ぶべきカリキュラムとして、標準カリキュラムを定めています。
標準カリキュラム(12項目)
■ ボディトリートメント実技試験
■ カルテ審査
アロマテラピーインストラクター認定試験の概要は下のとおりです。
アロマセラピストになるためにはまずアロマセラピスト学科試験を受けます。 アロマセラピスト学科試験が合格後(合格通知が届きます。)、実技試験・カルテ審査を受けることができます。
※アロマセラピスト資格認定校で所定のカリキュラムを修了、各種手続きをされた方は学科二次試験が免除されます。
詳細は(社)日本アロマ環境協会のHPのページへどうぞ。
アロマテラピー検定に合格しよう!